第4回

宇宙開発
利用大賞

第4回宇宙開発利用大賞の受賞事例を掲載しました。

OUTLINE宇宙開発利用大賞の概要

宇宙開発利用大賞は、宇宙開発利用の推進において大きな成果を収める、先導的な取り組みを行う等、
宇宙開発利用の推進に多大な貢献をした優れた成功事例に関し、その功績をたたえることにより、
我が国の宇宙開発利用の更なる進展や宇宙開発利用に対する国民の認識と理解の醸成に寄与することを目的とした表彰制度です。

AWARD RECIPIENT受賞事例集

WINNING RESULTS受賞事例

第4回宇宙開発利用大賞 受賞事例が以下の通り決定いたしました。

賞名 事例名 所属及び役職等 氏名
内閣総理大臣賞 小型光通信装置SOLISSによる宇宙通信インフラ構築への貢献 株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 岩本 匡平、伊藤 大二
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 澤田 弘崇
内閣府特命担当大臣(宇宙政策)賞 民間企業単独で開発したロケットとして我が国初の宇宙空間到達 インターステラテクノロジズ株式会社
総務大臣賞 能代宇宙イベントを中核とした地方活性化と人材育成・企業協力 能代市
秋田県
外務大臣賞 UNISEC-Globalによる国際的宇宙教育・啓発活動 UNISEC-Global 川島レイ
文部科学大臣賞 宇宙線を活用した巨大物体の内部イメージング 名古屋大学 森島 邦博
農林水産大臣賞 空から診る精密農業クラウド型営農支援サービス「天晴れ」 国際航業株式会社
経済産業大臣賞 土砂崩れ災害検出など、衛星データへのAI解析事業 株式会社Ridge-i
国土交通大臣賞 先端情報通信技術によるリアルタイムひまわりデータ可視化アプリ 特定非営利活動法人太陽放射コンソーシアム 中島 映至
国立研究開発法人情報通信研究機構 村田 健史
株式会社ウェザーニューズ 森田 清輝
環境大臣賞 G空間情報技術を活用した地域防災システムの研究開発と社会実装 九州大学大学院工学研究院附属アジア防災研究センター 三谷 泰浩
九州大学大学院工学研究院社会基盤部門 岡島 裕樹
株式会社パスコ
宇宙航空研究開発機構理事長賞 アジア諸国への超小型衛星技術教育と実利用ネットワークの構築 北海道大学大学院理学研究院
東北大学大学院工学研究科

なお、選考の結果、防衛大臣賞は「該当なし」となりました。

内閣府ウェブサイト : https://www8.cao.go.jp/space/prize/prize.html

POINT第4回宇宙開発利用大賞の特徴

(1)「宇宙産業ビジョン2030」を踏まえた対応

平成29年5月に宇宙政策委員会で取りまとめられた「宇宙産業ビジョン2030」では、宇宙開発利用大賞を抜本強化することが掲げられました。
具体的には、従来は宇宙の開発利用に成功した優秀事例の表彰に止まっていたところを、その対象を拡大し、今後の成功を目指す有望なベンチャー企業等を対象に加えるなど、アイデア開拓を活性化させるとともに、優秀なアイデアについては事業化までつなげていくこととされました。
こうした観点を踏まえ、第3回の宇宙開発利用大賞に引き続き、ベンチャー企業等の新規参入者からの応募を歓迎するとともに、こうした取り組みを積極的に評価することで、従来の発想にとらわれない、革新的なアイデアや新たな分野への取り組みなど、宇宙開発利用の手法・分野の拡大につながる事例の表彰機会を拡大します。

(2)防災等、国民の安心・安全への取り組みを評価

我が国は、その厳しい自然環境から、各地で多くの自然災害が発生しており、特に近年、各地で自然災害の多発により、国民の防災に対する意識が高まっているものと考えられます。
宇宙基本計画においても安心・安全で豊かな社会の実現は宇宙開発利用の政策目標にかかげられていることから、募集対象に「宇宙に関連し、防災等、国民の安心・安全につながるものにおいて、宇宙の開発利用に貢献している個人または団体」を加え評価の対象といたします。

TARGET募集対象

以下の事例(過去 1 年間の実績に限らない。)について、顕著な功績があったと認められる個人又は団体に対して表彰します。

(1) 宇宙に関連し、商品・サービスを提供し、宇宙の利用拡大に成果を上げた個人又は団体

(2) 宇宙に関連し、今後の宇宙利用の拡大に成果が期待できる独創的な宇宙利用の方法の考案等を行った個人又は団体

(3) 中小企業、大学等で、宇宙に関連し、優れた技術を保有し、我が国の宇宙産業の発展に貢献している個人又は団体

(4) 宇宙に関連し、優れた研究開発を行い、宇宙の開発利用に貢献している個人又は団体

(5) 宇宙に関連し、教育、広報や地域のまちづくり等において、宇宙の開発利用に貢献している個人又は団体

(6) 宇宙に関連し、防災等、国民の安心・安全につながるものにおいて、宇宙の開発利用に貢献している個人または団体

なお、個人又は団体が、国又は独立行政法人が定めた仕様に基づいて、
単に国又は独立行政法人との契約に則り納入等したのみの事例は、顕著な功績があったものとは見なされません。

COMMENDATION表彰の種類等

上記の表彰対象6つに対して、以下の賞を募集します。各賞ともに表彰状と記念品を授与します。
なお、下記の賞の種類には該当がない場合もあります。受賞者は1件につき、原則代表者1名とします。

内閣総理大臣賞 1件 極めて顕著な功績があったと認められる事例
内閣府特命担当大臣
(宇宙政策)賞 1件
特に顕著な功績があったと認められる事例
総務大臣賞 1件 情報通信の発展、地域の振興等の視点から特に顕著な功績があったと認められる事例
外務大臣賞 1件 平和で安全な国際社会の維持、良好な国際環境の整備等の視点から 特に顕著な功績があったと認められる事例
文部科学大臣賞 1件 科学技術・学術の振興等の視点から特に顕著な功績があったと認められる事例
農林水産大臣賞 1件 農林水産分野における宇宙開発利用の推進の視点から特に顕著な功績があったと認められる事例
経済産業大臣賞 1件 鉱工業の振興の視点から特に顕著な功績があったと認められる事例
国土交通大臣賞 1件 国土交通分野における宇宙開発利用の推進の視点から特に顕著な功績があったと認められる事例
環境大臣賞 1件 地球環境保全、公害の防止、自然環境の保護及びその他の環境の保全の視点から特に顕著な功績があったと認められる事例
防衛大臣賞 1件 防衛分野における宇宙開発利用の推進の視点から、防災を含む国民の安心・安全への寄与に特に顕著な功績があったと認められる事例
宇宙航空研究開発機構
理事長賞 1件
宇宙開発利用の技術の観点から顕著な功績があったと認められる事例

SCHEDULE応募等スケジュール

令和元年9月6日(金)

募集開始

令和元年11月14日(木)

募集締切

令和元年11月~令和2年2月

選考

令和2年3月

受賞者決定
表彰式開催

REQUIREMENTS応募要項

応募書類 募集要項(PDF)
応募書類(WORD)
応募書類記載要項(PDF)
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本顕彰制度の募集により取得する個人情報は、(一財)日本宇宙フォーラムが定める個人情報保護方針に基づき適切に取扱います。
1.個人情報の利用目的 応募内容の確認、事務連絡、選考結果等発表
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(一財)日本宇宙フォーラム個人情報保護方針
応募先 応募書類はメールもしくは郵送でお送りください。

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郵送先:
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東京都千代田区神田駿河台3-2-1 新御茶ノ水アーバントリニティビル2階
(一財)日本宇宙フォーラム内
宇宙開発利用大賞事務局 宛

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