いばらき宇宙ビジネスサミット2019

茨城県では昨年から「いばらき宇宙ビジネス創造拠点プロジェクト」を立ち上げ、自治体としては全国初となる、宇宙ビジネスに特化した、切れ目ない支援を実施しています。
このプロジェクトの一環として、「いばらき宇宙ビジネスサミット2019」を開催します。
令和最初の年は茨城県で国体を開催することを記念して、“宇宙とスポーツの融合”をテーマにしたプログラムも準備し、昨年のサミットよりもパワーアップしてお届けします。

PROGRAM プログラム

シンポジウム

アネックス1階「昴の間」
*定員300名

■10:00~
開会挨拶
■10:05~10:45
基調講演 若田 光一氏 JAXA 
理事・宇宙飛行士

■10:45~12:15

パネルディスカッション「宇宙×スポーツ」
パネリスト

落合 陽一氏 メディアアーティスト、筑波大学 准教授
古川 拓生氏 筑波大学 体育系 准教授
川﨑 吾一氏 合同会社 Yspace 共同代表
金沢 慧氏 データスタジアム株式会社 アナリスト
モデレーター
神武 直彦氏 慶應義塾大学大学院、システムデザイン・マネジメント研究科 教授

■~12:45
名刺交換

パネリスト・モデレーター紹介

基調講演

若田 光一(わかた こういち)

JAXA 理事/宇宙飛行士

若田 光一

1987年九州大学工学部航空工学科卒業。1989年同大学院工学研究科応用力学専攻修士課程修了。2004年同大学院工学府航空宇宙工学専攻博士課程修了。博士(工学)。1989年日本航空(株)入社、機体構造技術を担当。1992年宇宙飛行士候補に選抜され、1993年NASAよりミッションスペシャリスト(MS)に認定。1996年、2000年、2009年にMSとして搭乗し、2009年には日本人として初めてISS長期滞在ミッションを実施。2014年、日本人初のISS船長(コマンダー)に就任。合計4回の総宇宙滞在時間は日本人最長。JAXA宇宙飛行士グループ長、NASA宇宙飛行士室ISS運用部門チーフ、JAXA ISSプログラムマネージャ等を歴任。2018年4月JAXA理事就任。

パネリスト

落合 陽一(おちあい よういち)

メディアアーティスト/筑波大学 准教授

落合 陽一

1987年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。デジタルネイチャー推進戦略研究基盤代表・JST CREST xDiversityプロジェクト研究代表・一般社団法人xDiversity代表理事。2015年World Technology Award、2016年Prix Ars Electronica、EUよりSTARTS Prize受賞。Laval Virtual Awardを2017年まで4年連続5回受賞など、国内外で受賞多数。直近の個展として「質量への憧憬(東京・品川、2019)」など。近著として「日本進化論(SBクリエイティブ)」、「デジタルネイチャー(PLANETS)」、写真集「質量への憧憬(amana)」

古川 拓生(ふるかわ たくお)

筑波大学 体育系 准教授

古川 拓生

1968年生まれ、山口県出身。1992年筑波大学体育専門学群卒業、1994年同大学院人間総合科学研究科修了後、英国ラフバラ大学留学を経て、1996年鹿屋体育大学着任、2003年筑波大学体育系から現在に至る。1996年ラグビー日本代表スタッフに就任し、1997年7人制ワールドカップ予選や1999年ワールドカップ本戦等に出場。大学ではラグビーのゲームパフォーマンスに関する多角的な研究を行うとともに、ラグビー部の監督として2012、2014年ラグビー大学選手権準優勝。

川﨑 吾一(かわさき ごいち) 

合同会社 Yspace 共同代表

川﨑 吾一

XR技術を用いて宇宙開発を促進する合同会社Yspaceの共同代表(Co-founder/Co-CEO)として経営を行う。東京理科大学入学後、月面探査プロジェクト「HAKUTO」に出会い、月面探査ローバー開発に参加。大学時はJAXAにて火星探査飛行機の空力設計・最適化設計の研究を行う。その後、VRを用いた火星都市のデザインコンペにて最優秀賞を受賞したことをきっかけに、XRを用いた宇宙開発に強く可能性を感じ、合同会社Yspaceを起業し現在に至る。

金沢 慧(かなざわ けい)

データスタジアム株式会社 アナリスト

金沢 慧

1984年生まれ、福島県出身。学習院大学経済学部卒業、筑波大学大学院体育研究科修了。野球データを生かしたエンターテインメントの製作に数多く携わっており、NHK BS1で放送されている「球辞苑」「ワースポ×MLB」ではデータ解説役として出演。また、プロ野球のチームに対してもセイバーメトリクスの手法を用いた分析や、トラッキングデータの解析を行っている。日本スポーツアナリスト協会の主催するイベント(スポーツアナリティクスジャパン:SAJ)では2014年の第1回から実行委員を務め、2017年は副事務局長を務めた。

モデレーター

神武 直彦

慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授

神武 直彦

慶應義塾大学大学院理工学研究科修了後、宇宙開発事業団に入社。欧州宇宙機関を経て、宇宙航空開発研究機構主任開発員。H-IIAロケットの研究開発や打上げ、人工衛星搭載ソフトウェアの独立検証に従事。2009年度より慶應義塾大学准教授。2018年度より同教授。宇宙システムを利用した様々なサービス創出プロジェクトを国内外で実施すると共に、日本代表からプロスポーツ、地域スポーツまでを対象にしたスポーツ戦略立案やデータ活用の取り組みを実施。グッドデザイン賞2017, 2018や研究論文賞など多数受賞。

セミナー

アネックス 2階「夕映」
*定員30名

■13:30~16:00

衛星データに関する講習会・操作実習
誰でもわかる衛星データセミナー ~操作実習付き!~

*参加者はPCご持参およびG-mailアカウントが各自必要です
(アカウントは事前に取得しておいてください)
https://accounts.google.com/b/0/SignUp?service=mail

アネックス 2階「有明」
*定員5組先着順 30分/組
*先着順となるため、参加頂ける方については、後日連絡いたします。

■13:30~16:00
専門家への個別相談

マッチング

アネックス1階「昴・中の間」
*定員150名(展示のみ観覧希望の場合は申し込み不要です)

■13:30~17:00

S-Matching with 国研&ベンチャー
 つくばに集積する国の教育・研究機関やベンチャーから、宇宙ビジネスに広く関連しそうな技術や
 アイデアを発表し、参加者との交流・マッチングを促進。
*プレゼンテーマ等は随時webサイトに掲載します。
*隣室の「昴・東の間」に展示コーナー及び名刺交換などの交流スペースを設けています。
(両室とも入退室自由、17:30まで)

参加登録

こちらから必要事項を記入の上、お申し込みください。